美容外科で大切なのは希望の仕上がりにできるか否か、たったそれだけのことでしかありません。言い訳は必要ありません。私たち美容外科医は手術という医療技術・テクニックでみなさんの望みを叶える職人です。「満足させてこそがすべて」、それが美容外科医としてのあるべき姿だと考えています。
技術や経験を持っているのは当たり前のこと。医師として治療する以上、すべての責任は治療を行う医師になるのですから。しかし、技術だけでは補えない部分があります。それは貴方の美しさに対するこだわりや想いです。
鼻を高くしたいと言っても、どの部分を、どういったラインを描くのかなどはすべて貴方自身の気持ち一つで大きく違います。それを正確に把握し、共有することが失敗させない、後悔させない美容外科手術であると考えています。
シワ・たるみ
ヒアルロン酸注射
ボトックス
コラーゲン注射
ファインリフト
スレッドリフト
しみ・くすみ
シミ取りレーザー
ケミカルピーリング
レーザーシャワー
トラネキサム酸治療
美肌・ホクロ
毛穴の開き・黒ずみ
ニキビ・ニキビ跡
レーザー治療
ニードルセラピー
美容内科治療
頭皮ケア
メソセラピー
ニードルセラピー
内服・外用薬
自然な美しさ、あなたが持つ
魅力を引き出す治療へのこだわり
美容整形で大切なのはあなたが持つ本来の美しさを引き出すことであり、仕上がりが不自然になってしまっては意味がありません。私たちは何よりカウンセリングを重視し、丁寧に仕上がりや要望を伺いその上で適切な治療法を提案します。同じ治療法であっても個々の状態、症状に応じたオートクチュールの治療であなたの想いを叶えます。
専門性を駆使した効果と
安全性の高い治療を提供します
当院に所属するすべての医師はそれぞれの専門科に精通し、20年以上の実績を誇る美容外科、美容皮膚科の専門医だけが診察、治療にあたります。美容医療にはさまざまな治療法がありますが、私たちは治療結果、安全性とそのリスクのバランスを何より優先し、厳選した治療だけを提供しています。新しい治療が決して良いものであるとは考えていません。新しい治療には多くのリスクが潜んでいます。手軽さだけが強調され、効果が乏しくリスクや安全性が低いが蔓延するのが現実なのですが、私たちは真実の美容医療を正確に伝えることを常に心がけています。
治療だから痛いのは仕方ない?
痛みや苦痛を最小限に抑えます
美容外科で不安を感じるのは仕上がりだけではありません。術後の痛み、完成するまでの経過に対する不安も強いもの。当院では様々な麻酔法を駆使し、治療中の痛みの軽減化、術後の疼痛緩和に努めた治療を提供しています。
術後のストレス緩和、
早期回復に努めるケアを実践
脂肪吸引やボディリフト、豊胸術など大掛かりな手術の場合、ダウンタイムを伴う術後回復には一定の時間を要するものも少なくありません。一般的に美容外科で手術を行っても術後は内服を処方し、自宅での安静を促されるだけ。当院では術後の疼痛緩和、早期の社会復帰を可能にするよう理学療法士による術後リハビリを受けていただける唯一の美容外科です。
2016.4.20
家庭画報8月号にて"10年先の美"の特集で、当院の「線維芽細胞移植」、「美容理学療法」が紹介されました。
2016.4.20
VoCE2月号にて当院の「線維芽細胞移植」、「美容理学療法」が紹介されました。
2016.4.20
VOGUEにて当院の「線維芽細胞移植」、「美容理学療法」が紹介されました。