そのコンプレックスは鼻翼縮小で解消する!!
小鼻の形や大きさで悩みを抱えている方は少なくありません。「小鼻が広がっている」「鼻の穴を小さくしたい」など、小鼻の悩みは鼻翼縮小で解消することができます。
鼻翼縮小
鼻翼縮小とは、小鼻の広がりを解消し、鼻の穴の見え方を整える鼻の整形の中ではメジャーな治療の一つです。鼻翼の軟骨を切除し、よりすっきりとした整った鼻に変えることができます
主な治療法として、外側を切開する方法と、内側だけを切開する方法がございます。
こんな方にお勧め
- 鼻の穴を小さくしたい
- 広がった小鼻を改善して鼻を全体的に小さくしたい
- 小鼻が大きく男性的に見られるので女性的で優しい印象にしたい
- 野暮ったく見える鼻をスマートな鼻にしたい
- 顔全体の印象を変えたい
- 鼻の穴を目立たなくして上品な顔になりたい
- 鼻を小さくしたい
鼻翼縮小に関する
疑問や不安にお答えします。
内側から切開する場合は傷を気にすることはないと思いますが、表面から切開する場合はやはり傷跡が気になるでしょう。しかし鼻翼縮小の場合、鼻翼基部といって根本部分を切開しますので傷跡は決して目立つものではございませんのでご安心ください。
基本的な術後の状態は、傷部分にテーピングをするだけです。場合によっては何もしない場合もあります。包帯などを当てることはございませんのでご安心下さい。
もちろんでございます。カウンセリングというのはあくまで現在の状態を診察して希望の鼻の形状や大きさをお伺いし、適切な治療法を具体的に提示する場です。すぐ手術につながるというものではありません。
鼻翼縮小の治療を受けるか否かはカウンセリング後しっかりと考え、その上でお申し込みいただければと思います。手術を前提でカウンセリングに来る必要はないので気軽にご相談ください。
仕上がりについては3ヶ月とお話ししています。しかし、それは形状の問題ではなく、傷の赤みを含め傷が落ち着くまでの期間を含めてです。実際の形については1、2週間でほぼ完成の仕上がりとお考えください。
傷跡はメイクで隠せる程度で、目立つものではありません。
もちろん、効果による違いもありますが、今の鼻の状態、小鼻の広がりや大きさで、どこまでの仕上がりを求めるのかということで術式に違いが出てきます。
できればお肌の表面に傷をつけることは避けたいですが、状態によっては内側だけの切開では希望の仕上がりにすることが不可能な場合があるため皮膚表面の切開が必要となります。
傷跡を絶対に残したくないなどの条件があれば、どこかで仕上がりに対し妥協しなければいけないところもあるでしょうし、仕上がりを最優先するのであれば切開する範囲を広げることもできます。
内側からの術式が優れている、外側からの術式が効果的ということではなく、軟骨の大きさや皮膚の厚さは人それぞれであり、求める仕上がりも違うわけですからどういった方法が良いというのは、様々です。
鼻中隔延長
鼻中隔延長は、鼻中隔と言う両側の鼻の穴を隔てている壁としてある軟骨組織を、延長する、長くすることによって鼻先の形や鼻先の向きを自由に調整し、あなた好みの鼻を形成する鼻の美容整形手術の一つの手法です。